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FreeMindとは|マインドマップで仕事を整理する考え方と旧ソフトの注意点
FreeMindは、項目を枝分かれさせて考えを整理する、Javaで作られたオープンソースのマインドマップソフトです。本記事は2016年の紹介を整理した過去資料です。旧版の導入手順をそのまま実行せず、業務で使う場合は動作環境と安全性を確認してください。
記事本文
マインドマップが役立つ場面
例えばホームページの構成を考えるなら、中心に会社名を置き、「サービス」「実績」「会社案内」「よくある質問」を枝にします。それぞれに、載せたい情報や不足している資料を追加します。
まだ順番が決まっていない考えを並べ、近い内容をまとめるのに向く整理方法です。最初から完成した図を目指さず、思いついた項目を書き出してから重複を寄せると、説明の抜けに気づきやすくなります。
仕事の整理では、現状と案を分ける
業務改善に使う場合は、「今している作業」と「試したい案」を別の枝にします。例えば請求書の作成なら、情報を集める、金額を確認する、承認を受ける、送る、という実際の流れを書き出します。
そのうえで、二重入力がある箇所や確認待ちになる箇所に印を付けます。「AIを使う」という枝だけを増やすより、どの作業に何の情報が必要かを見えるようにすることが先です。
図を作ったら、担当と次の行動に移す
マインドマップに課題を並べるだけでは、実行する順番は決まりません。取り組む項目を選び、担当者、期限、確認方法を普段使うタスク表などへ移しましょう。
共有する場合は、相手が同じソフトを使えるかも確認します。編集できる元ファイルと、閲覧できる資料を分けて保管し、元の記録がどこにあるかを明らかにしておくと、後で直す際に迷いません。
FreeMindを今使う前に確認すること
公式サイトには古いリリース情報に加えて、悪意あるスクリプトに関する脆弱性の注意も掲載されています。元記事のJavaの最低条件やショートカット表だけを根拠に、業務用パソコンへ導入することは勧めません。
既存のファイルを扱う必要がある場合は、出所を確認し、管理担当者と動作環境や閲覧方法を検討してください。マインドマップによる整理自体は、紙や既存の社内ツールでも試せます。まず整理の目的を決めることが大切です。
参考情報・公式案内
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