オフショア開発でコストと品質を両立 – 国内PMO×海外エンジニアのハイブリッドモデル
国内PMOが窓口となり、海外エンジニアと連携
高品質を維持しつつコスト最適化を実現する
オフショア開発サービス。
[画像:遠隔ミーティングで協働するグローバルチームのイメージ]
サービス概要
オフショア開発×ハイブリッド体制
経験豊富な国内PMOが要件定義から進捗管理まで一括で担当し、海外エンジニアチームと連携。 人件費を抑えつつ、品質と納期を両立することで、貴社システムを迅速かつ効率的に構築します。
特長(3つのポイント)
特長 | 説明 |
1. コスト最適化 | 海外エンジニアの人月単価を活用し、国内相場に比べ最大30%のコスト削減を実現。 |
2. 品質保証 | 国内PMOによる定期レビューとCI/CD導入で、コード品質と納期遵守を徹底管理。 |
3. 柔軟スケール | プロジェクトの規模やフェーズに応じて、必要な人数を迅速に追加・調整。 |
開発フロー
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キックオフ&計画策定(1週間)ステークホルダーと要件・体制を共有
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要件定義・基本設計(2週間)国内PMO主導で詳細仕様を確定
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実装・テスト(4〜6週間)海外チームによる開発と国内QAで品質担保
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納品・移行(1週間)本番環境デプロイとデータ移行、操作研修を実施
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運用保守・改善(継続)月額サポートで障害対応、機能追加、性能最適化
事例紹介
準備中です。
料金プラン例
プラン名 | 初期費用(税込) | 月額(税込) | 含む内容 |
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ライトオフショアプラン | – | 300,000円〜 | エンジニア1名/月(国内PMO含む) |
スタンダードオフショアプラン | – | 500,000円〜 | エンジニア2名+PMO/月 |
プレミアムオフショアプラン | – | 800,000円〜 | エンジニア3名+PMO+24/365保守サポート |
※上記は一例です。無料ヒアリング後に最適プランをご提案します。
よくあるご質問
- コミュニケーション頻度は?
- 週次レポート+月次オンライン会議で進捗を共有します。
- 日本語でのやり取りは可能?
- 国内PMOが窓口となり、日本語で一括対応します。
- 納期遅延のリスクは?
- 国内PMOによる進捗管理とリスクアセスメントで未然防止します。
- セキュリティ対策は?
- ISO/IEC 27001準拠の開発プロセスとアクセス制御を実施。
- 最低契約期間は?
- 3か月からご契約いただけます。